SAFETY
― 安全への取り組み ―
安全に関する基本方針
基本理念
危険を伴う解体工事に必要なのは、安全と安心。
お客様に満足していただけるよう、工事現場へ随時パトロールを行い、安全な工事が行えるよう細心の注意を払っています。
弊社安全基準に基づき、スタッフ全員が安全について再認識を行うためミーティングを通じて安全対策を指導し、作業者のマナーや近隣住人の皆様への配慮を行ってまいります。
労働安全に対する活動
安全への取り組み
毎朝、作業前の危険予知(KY)ミーティングを行います。
工事車両の点検・安全管理基準書の確認を実施し、解体を安全に進めるため、工事の進捗状況や現場での安全状況の確認を行います。
作業者同士の業務伝達を密に行い、現場コミュニケーションを通じてお互いに確認し合うことで安全への相乗効果が生み出されるよう努めております。
安全衛生協議会
月に1回、安全衛生協議会を開催しております。
工程の進捗確認、工事現場パトロールで発見された指摘事項の解決方法の模索などを報告し合い、常に安全な現場の維持に努めております。
話し合われた内容や決定事項は、協力業者にもしっかりと指示し、工事現場での安全に対する意識を高めております。
社内教育活動
解体工事のプロフェッショナルとして、大手ゼネコン大規模工事・官公庁工事・大規模現場の内装解体工事を多く手がけてまいりました。
全社員へ「解体作業は資源再生への第一歩である」と意識づけ、廃棄物の処理まで責任を持って皆が行えるよう教育を徹底しております。
社員一人ひとりのスキルアップを目指すべく、積極的な資格取得を会社全体で支援し、キャリアアップが実現できるよう教育活動を行っております。